大工さんのお陰で無事上棟が終わりました。
早速、足場から陸屋根の上に登ってみましたが、天気も良くて、360度パノラマの風景が拡がっていました!
外観意匠を考え、四角い形状の建物にしたかったため陸屋根を採用したのですが、機能面において陸屋根を導入して良かったと実感しました。
陸屋根の特徴の一つに、屋上の有効活用があるかと思います。
実際に屋上に立って風景を見ていると、様々なイメージが湧いてきます。
来年の地元秦野の「たばこ祭り」では、ここから花火をみることができるかもしれません。事務所が完成したら、スタッフや職人さん、お客様をご招待して花火をみたいと思います。